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中堅社員が語る

現在、バリバリ仕事を進めている中堅社員に、新入社員当時の思い出やその後の略歴、仕事観などをインタビューしました。ここでは、TOMOEGAWAの新製品のマーケティング活動に励む先輩をご紹介します。

大学時代の専攻やエピソードを教えてください

高校から大学院の修士課程修了まで機械工学一筋でした。修士課程が一番勉強しました。金属疲労の研究をしており、1回の試験が長いもので半年かかるものもあります。50年選手ぐらいの装置で試験を行っていたため、雷などのちょっとした電圧変動で装置が止まってしまうため、雷雨の時は研究室で徹夜でした。気がつくとほとんど大学で暮らしてましたね。

TOMOEGAWAの第一印象や入社を決めた理由は?

雪国で育ったため、雪の降らない地域に住みたいという思いが強かったです。そこで、暖かい地域で大きなプラントがある会社、かつプラント設計の仕事をしたいと考え、「静岡がいいな、静岡といえば製紙会社かな?」という安易な考えで就職先を探しました。

研究室の教授が厳しい方で、1社しか受けさせて頂けない状況でした。そこで、自分を発揮できそうな会社、自分が成長できそうな会社を調べる中、TOMOEGAWAの「イノベーションセルプログラム」やニッチを極める社風に惹かれて入社したいと思いました。
※イノベーションセルプログラム:新規ビジネスをプレゼンし、承認されれば、誰でもベンチャー企業のオーナーのように事業を推進できるシステムです。

新入社員時代の思い出・印象は?

機械工学専攻ということもあり、プラント・装置設計をしたいという強い思いで入社しましたが、配属先は研究開発本部での半導体用接着テープの開発(ズッコケましたね~)。ただ、新しいことにチャレンジすることは大好きなので、がむしゃらに仕事をしました。当時の部署はスペシャリストの方々が多く、いろいろと教えて頂きました。
仕事面では「生意気」で、当時の上司は大変だったのではないかと思います。よく会議でぶつかったり、先輩等に愚痴をこぼしたりもしましたが、「文句は仕事の結果で出せと言われ」と言われ、上司を見返してやるという思いで開発に没頭していました。

その後の略歴は?

入社4年目に光部品事業開発者の社内公募があり、応募して異動。7年近く、光部品関連の開発を行ってきました。数名のチームであったため、ビジネスモデルの検討から開発、製造まですべてを全員が担当するため、大変でしたが自分にとっては大変勉強になりました。新たなビジネスモデルを構築し、大手メーカー複数社に製品が採用された時には、メンバーで泣きそうになりながら喜んだことを覚えています。

また、30代前半のメンバーで「植物工場ビジネス」を提案し推進した時は面白かったですね。仕事が終わってから集まり、いろいろと検討しているうちに、先輩や上司がサポートして下さるようになり、経営陣に提案するところまでこぎつけました。その際は経営陣の考え方を学ぶ大変貴重な経験となりました。色々な外部環境変化の影響もあり、あいにく事業化には至りませんでしたが、その頃のメンバーとは今でもいろいろと企んでいます(笑)。
これまでに10名弱の上司の方々と仕事をしてきました。皆さん、個性の強い方々で、さまざまな考え方を身につけることができました。これは非常にプラスになっています。

現在はどんな仕事をしていますか?

事業開発本部で、新規ビジネスのマーケティングをメインに行っています。すべての製品・技術を売り込むチャンスにも接しており、多種多様なTOMOEGAWA製品を網羅するため、とにかく勉強の毎日です。お客様と接する機会も多く、「こういう製品はどうか?」「この市場はどうか?」となどと考えながら、非常に充実した毎日を送っています。
ただ、私は猪突猛進的な考え方をしてしまう方なので、一旦立ち止まって、俯瞰して見られるようになることが重要だと考えています。今後は、たくさんのテーマを発掘して、会社に貢献したいですね。

多士済々、談論風発する「事業開発本部」

事業開発本部は、「熱・電気・電磁波コントロール材料」という新しいTOMOEGAWAのブランドである「iCas」製品をはじめ、各事業部を横断する新規テーマやビジネスチャンスの創出を目的とした部署です。個性あふれる、営業やマーケティングのスペシャリストが集結しています。新しい試みに対して貪欲で、お互いに建設的な意見や提案を出し合い、しかも熱心に耳を傾ける熱気がありますし、抜群のチームワークを発揮しています。

井上 雄介本部長は、そんな多士済々なメンバーの先頭を走り、どんどん新しい道を切り拓いていくエネルギッシュな方です。さらに、各メンバーの「キャリア形成」を意識して、仕事の割り振りやアドバイスをして下さります。一同、「会社を支える次の礎を創る」という意気込みで仕事に励んでいます。私も早くメンバーに追いつき、頼られる存在になりたいものです。

TOMOEGAWAの長所や強みは?

TOMOEGAWAの強みは、抄紙・塗工という技術の軸がしっかりとしており、それをこれまで培った電子材料をはじめとするハイテク分野評価技術を用いて新規市場にて展開できることだと思います。

近年、紙というもの自体が見直されてきており、今後、世界の製品を支える部品になる可能性は十分にありますし、実現させたいと強く考えています。 入社した頃から自分で立ち上げた製品で新しい事業を興したいと考えており、今でもそれができると信じて行動しています。
TOMOEGAWAで働くメリットは、自分で望めばチャンスをもらえる点だと思います。当然、自分に与えられた仕事をこなすことが前提とはなりますが、「こんなことをしたい!」「こんな分野はどうか?」という意見に、皆さん真剣に耳を傾けてくれます。いろいろなことにトライしやすいのが最大のメリットだと思います。

仕事をする上で欠かせないこと
準備を怠らないということです。母親が、料理の極意として「準備8割」と常に言っていましたが、仕事の場面では「準備が99%」だと思います。以前、著名人の方と仕事の面談をする機会がありましたが、上司から人格から思想まで調べておけと言われたことがあります。何も資料にまとめるということではありません。どのような場合が考えられるのかをシミュレーションしたり、どういう流れにすれば、相手が喜んで話してくれるのかなどを常に考えています。

就職活動中の学生の皆さんのメッセージを

自分の長所を理解している人に入社して頂きたいと思います。誰にでも長所はあります。「自分は体力だけはあります」とか、「笑わせることは誰にも負けません」とか、「誰にも負けない野望があります」とか、自分の長所を理解している人は、壁にぶち当たった時も、必ず長所を軸に乗り越えられるはずです。
皆さんはいろいろな会社を見学され、入社試験を受ける中、うまくいかないこともあるかと思います。就職はお見合いとの話もありますが、うまくいかなかった場合には、もっと良い会社とめぐり合うためのチャンスなんだとポジティブに捉えて頂ければ、気持ちも軽くなるのではと思います。
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