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2016年4月~2017年3月

IRトピックス(2016年度)

営業外費用(為替差損)及び特別損失の計上並びに業績予想の修正に関するお知らせ

2017年2月10日

 当社は、平成29年3月期第3四半期決算において、下記のとおり、営業外費用及び特別損失を計上することといたしましたのでお知らせいたします。

 また、最近の業績の動向等を踏まえ、平成28年8月10日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。



1.営業外費用(為替差損)の計上について
 昨今の為替相場の変動により、平成29 年3 月期第3 四半期連結累計期間において、為替差損254 百万円を営業外費用に計上しました。これは主に、外貨建て取引計上時と決済時の為替レートの差が生じたこと等によるもの(176百万円)に加え、連結決算時における海外連結子会社の収益及び費用を連結決算日レートにより邦貨換算していることから、当社と海外子会社間との取引高相殺消去の際に発生する為替変動に起因する差額を計上したことによるもの(77百万円)であります。前者については、第1四半期連結累計期間において148百万円を計上しておりましたが、その後、外貨建債権債務のアンバランスを解消することに努めるなど、為替変動リスクの抑制を進めております。後者の連結決算時における為替差損計上については、連結決算処理により発生するものであり、同額が営業利益増として処理されることから、当社グループの期間損益が実質的に影響を受けたものではありません。



2.特別損失の計上について
 米国における当社子会社、TOMOEGAWA(U.S.A.) INC.(以下、「TUI社」といいます。)は、当社グループにおけるワールドワイドでのトナー生産体制の適正化を進める中で規模縮小を実施し、関係会社生産拠点再構築費用として129百万円を特別損失として連結財務諸表に計上いたしました。
 なお、TUI社は、今後も当社グループにおける北米地域に所在する優位性を活かした重要拠点として、日本・中国等の生産拠点との連携・効率化を図りながら、トナー事業発展の一翼を担ってまいります。



3.平成29年3月期通期連結業績予想数値の修正(平成28年4月1日~平成29年3月31日)

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
当期純利益
1株当たり
当期純利益 
前回発表予想(A) 百万円
33,000
百万円
300
百万円
200
百万円
50
円 銭
0.98 
今回修正予想(B) 33,000 600 300 50 0.98 
増減額(B-A) - 300 100 -
増減率(%) - 200.0 50.0 -
(ご参考)前期実績
(平成28年3月期)
33,502 290 △18 △929 △18.23 

4.修正の理由
 通期連結業績予想につきましては、為替動向には不安定要因があるものの、1ドル100円を前提とした前回発表予想に対しては引き続き円建て収入の回復が見込まれます。ディスプレイ関連事業については、年度内は引き続き堅調に推移することが予測されるものの、最終製品の在庫変動に左右される受注動向について流動的な要素があります。一方、コスト面での効果については、第3四半期までに発現した効果が引き続き継続する見通しです。
 こうした点を踏まえて、前回発表予想の売上高330億円は据え置くものの、営業利益3億円及び経常利益2億円を夫々6億円と3億円に上方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益については、特別損失の計上があったことから据え置きの5千万円と見通しを修正することといたしました。なお、期末配当につきましては変更ありません。

 ※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。


以上

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