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2017年4月~2018年3月

IRトピックス(2017年度)

第159期(平成30年3月期)第2四半期 決算説明

2017年11月10日

1.決算概況


第2四半期決算の概要                                     (単位:百万円)

  前期 当期 差異 (増減率)   2017年
10月25日発表
第2四半期
業績予想
2017年
8月10日発表
年度業績予想
2017年
10月25日発表
年度業績予想
売上高 15,188 17,644 2,456 (16.2%) 18,000 35,000 35,000
営業利益 △65 720 786 (-)   700 800 1,100
経常利益  △144 654 798 (-)   600 800 1,000
当期純利益  △371 448 820 (-)   400 400 600
※本資料における「当期純利益」とは、現行会計基準における「親会社株主に帰属する純利益」を指します。




 当第2四半期連結会計期間のわが国経済は、引き続き 世界経済が堅調に推移する中で企業業績の回復が進み、雇用・所得環境の改善に支えられた個人消費も堅調に推移するなど、緩やかながらも回復基調が続いている。
 当社グループにおいては、ワールドワイドに展開するトナー事業で販売数量増加や新製品の貢献があり、活況を呈する半導体市場向け電子部品関連製品も好調に推移した。また、ディスプレイ市場向け光学フィルム関連事業も、引き続き対前年同期比で大幅な受注増となった。一方、市場縮小が進む既存製品を抱える機能紙事業においても、新製品も含めた拡販努力により前年同期レベルの売上高を維持している。これに当期より中国事業について事業管理と連結決算の精度向上のために3月末決算に統一する影響8億1千4百万円が加わり、売上高は前年同期と比べて24億5千6百万円増収の176億4千4百万円(前期比16.2%増、中国事業の影響を除いても10.8%増)となった。
 利益面では、売上増加および製品構成の改善に加えて、使用電力の低減や各種コストダウン施策の効果が計画通りに発現した他、好調な受注に対応すべく生産性向上も鋭意進めた結果、営業利益は7億2千万円となり、前年同期の△6千5百万円の損失から大幅に改善、黒字回復を実現した。経常利益は、営業利益の回復に加え、前年同期に為替レートが一時大きく円高に動いたために拡大した為替差損△8千7百万円が大幅に減少したことなどから、前年同期の△1億4千4百万円の損失から6億5千4百万円の黒字に回復、当期純利益も△3億7千1百万円の損失から黒字の4億4千8百万円へと、業績は大きく改善した。

2.当期業績見通しの上方修正について


 当第2四半期においても受注環境の足取りの強さが継続し、8月に上方修正した上半期の業績予想をさらに上回ることが確実となったことから、再度の業績予想の上方修正を10月25日に行っている。
 当下半期については、ディスプレイ関連事業において、ライフサイクルが短い製品の需給調整が予想され、また原材料調達コストの上昇や設備修繕の実施などの費用増加も見込まれるものの、電子材料事業やトナー事業における販売環境は概ね堅調に推移する見通しである。このような事業環境の見通しと上半期の実績を踏まえて、通期業績予想については、売上高は受注内容や製品構成の変化を考慮した上でこれまで通り350億円に据え置くものの、営業利益を11億円、経常利益を10億円、当期純利益を6億円とする上方修正を、10月25日にあわせて行っている。
 なお1株当たり5円の期末配当予定について変更はない。

本件に関するお問合せ先:経営戦略本部(広報担当) 03-3561-7132
以上
 東京証券取引所TDnetによる電子開示及び各記者クラブ等に投函を行いました。
開示資料はこちらでご参照になれます。
 →  平成30年3月期 第2四半期決算短信
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