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2015年4月~2016年3月

IRトピックス 決算発表(2015年度)

平成28年3月期 第1四半期決算発表ダイジェスト

2015年8月11日

1.決算概況

第1四半期決算の概要                (単位:百万円)

  前期  当期  差異  (増減率)     年度公表値
売上高   8,055  8,396  341  (4.2%)    35,000
営業利益  80 104  24  (30.0%)   700
経常利益   84  97  12  (14.8%)   700
当期純利益   148  25  △122  (△82.8%)    300
※本資料における「当期純利益」とは、現行会計基準における「親会社株主に帰属する純利益」を指します。


 当第1四半期連結会計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善や円安による輸出の増加などにより、緩やかな回復基調をたどった。海外では、米国景気の回復が継続する一方、中国経済の成長鈍化やギリシャ債務問題などにより全体として減速基調で推移した。

 このような状況の下、当社グループでは、洋紙関連など既存製品の市場縮小や、電気・電子材料分野においてディスプレイ関連など最終製品動向の変化による減収があったものの、トナー関連事業における海外需要の底堅さと円安の恩益さらには連結対象子会社の増加により、売上高は前年同期と比べ3億4千1百万円増収の83 億9千6百万円(4.2%増)となった。

 利益面では、増収効果に加え前期4Q における一過性の収益悪化要因が解消されたものの、収益性が高い製品の販売減少など品種構成の悪化に、円安を背景とした調達コストの増加要因が加わり、営業利益は1億4百万円と前年同期と比べ2千4百万円の増益(30.0%増)に留まった。

 また、経常利益は9千7百万円と前年同期と比べ1千2百万円増益(14.8%増)となり、当期純利益は2千5百万円と、グループ企業再編に伴う持分変動利益(1億9千万円)を計上した前年同期と比べ1億2千2百万円の減益(82.8%減)となった。

2.中期経営計画の遂行と業績の見通しについて

 当社グループは、当期を初年度とする第6次中期経営計画において、IoTの流れの中で、抄紙技術・塗工技術といった当社の強みの再定義により、熱・電気・電磁波コントロール材料関連を重点分野と定め、当該分野への経営資源の積極的投入により新製品の開発・上市を加速させ、成長軌道に戻ることを目指している。 今般、この重点分野における当社の新製品は、新ブランド「iCas(アイキャス)」として上市していくこととし、下期以降、徐々に業績への貢献を見込んでいる。
 また、これ以外の分野でも、新製品の立ち上げ、国内外でのマーケティング・拡販活動、調達コスト増を相殺するための省エネ投資の実施など各種コストダウン施策等を進めることで、平成27 年5月15 日に公表した業績予想(売上高350 億円、営業利益7億円、経常利益7億円、当期純利益3億円)の達成を引き続き目指していく。

本件に関するお問合せ先: 経営戦略本部(広報担当) 03- 3561-7132

以上
 東京証券取引所TDnetによる電子開示及び各記者クラブ等に投函を行いました開示資料は
こちらでご参照になれます。
 →  平成28年3月期 第1四半期決算短信
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