電子部品の熱・電気・電磁波コントロール素材のことなら
電子部品の熱・電気・電磁波コントロール素材のことなら TOMOEGAWA
TOP > 製品・技術情報 > 熱・電気・電磁波コントロール関連製品 > エンプラ一体成形用機能性シート
iCas

エンプラ一体成形用機能性シート

機能性繊維を含むフィルムとの一体成形・加工により、表面や断面に機能付与が容易

「エンプラ一体成形用機能性シート」は、エンジニアリングプラスチックスを成形加工する際に、表面や内表面に機能付与するためのシートです。
ベース樹脂に機能性繊維を含むフィルムを、射出成形もしくはホットプレスやレーザー溶着等の二次加工によって一体化・複合化させます。
電子部品のEMC・ノイズ対策の際、片面もしくは両面にそれぞれ有効な繊維を一体化することで、「熱・電気・電磁波コントロール」を小断面で行えたり、コストダウンや工数削減にメリットがあると期待しています。

※本検討には、ポリプラスチックス株式会社様のご協力を得ております。

 

「エンプラ一体成形用機能性シート」の特長

  • ノイズ・EMC対策における機能層(導電、熱伝導など)を効率的に形成できます
  •  例)成形品表面・・・電磁波シールド、熱伝導性、発熱特性など
       成形品内部・・・電磁波シールド(絶縁性確保)、熱伝導性など
  • コストダウン効果が見込めます
  •  メッキやフィルム接着の代替として最適です。複雑形状における工数・コスト削減にも効果があります。
  • 物性、成形性の改善が図れます
  •  導電フィラーを用いた樹脂等の使用ではなく、一般グレード化が可能です

「エンプラ一体成形用機能性シート」の構成

ご要望の機能に合わせて、最適なベース樹脂、機能性繊維をご提案いたします。
  • ベース樹脂の例:PPS樹脂(ポリフェニレンサルファイド樹脂)、PBT樹脂(ポリブチレンテレフタレート)、POM樹脂(ポリアセタール)、COC樹脂(シクロオレフィン・ コポリマー)など
  • 機能性繊維の例:炭素繊維(カーボン繊維)、ステンレスやフッ素等の各種金属繊維
■複合化方法の例
  • 射出成形による複合化:フィルムインモールド成形、二重成形 etc
  • 2次加工による複合化:ホットプレス、レーザー溶着 etc

「エンプラ一体成形用機能性シート」の用途例

  • 製品のご紹介
  • 熱・電気・電磁波コントロール関連製品
  • 新製品
  • エレクトロニクス関連製品
  • ディスプレイ関連製品
  • 微粒子製品(トナー等)
  • 機能性シート製品
  • 特殊紙製品
  • 光部品関連製品
  • 技術のご紹介
  • 「ものづくり」のご紹介
  • 研究開発(新規テーマ開発技術)
  • 生産技術
  • 品質保証・環境対応
  • 分析/評価技術
  • 供給/物流体制