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特殊紙製品-産業用紙

電気絶縁紙(ケーブル用絶縁紙・半導電紙)

超々高圧電力ケーブルに使用される電気絶縁紙

概略

TOMOEGAWAの電気絶縁紙は、1914年通信ケーブル用、1916年には電力ケーブル用の国産化に成功したものです。

樹種の選定、パルプの洗浄、脱イオン水、M/C特性等の研究結果・知見を駆使し、多種の用途に適応する絶縁材料を開発しました。
さらに絶縁紙をポリプロピレン樹脂と貼り合わせた,800kVケーブルの試験に合格したPPLPも開発しました。

用途

  • OFケーブル
  • MI-DCケーブル
  • 超電導ケーブル

特長

  • 脱イオン水の使用でイオン夾雑物が少ない。
  • 樹脂含浸性、油含浸性に優れています。
  • 縦方向の引張り強さが大きい。
  • 薄紙(16g/m2-23μ)の生産が可能です。
  • 抄合わせ・3層構造が可能です。
  • 低密度、高透気度を有します。
  • 表裏差が少ない。
  • その他
    ・・・機器用、コンデンサー用途にも使用されています。

データ

坪量16~330g/m2


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