電子部品の熱・電気・電磁波コントロール素材のことなら
電子部品の熱・電気・電磁波コントロール素材のことなら TOMOEGAWA
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製品・技術情報

イノベーティブな研究開発と高度な生産プロセスで、時代のニーズにお応えしています

製品イメージ TOMOEGAWAは、世界初・日本初の製品および技術を多数開発し保有する開発型企業です。創業以来、「電気もわかる化学屋」という強みがあり、製紙会社としては類のない、エレクトロニクス系の事業を中心に展開しています。
電気絶縁紙・電気通信用紙の創製以来、100年以上にわたって「電気物性評価技術」をベースに、「抄紙」「塗工」の両プロセスを培ってきました。開発力と技術力、そして「ものづくり」の進化を続け、単に製品を供給する企業にとどまらず、研究開発プロセスや生産プロセスというサービスも提供しています。

常に時代の求めるさまざまなニーズに応え、新しい価値を創出し続ける開拓者として、お客様の満足度の向上に誠実に努めてまいります。

主なフォーミュレーション技術のご紹介

商品差別化の源泉となる新たな価値を、お客様等との協業で生む、核となる技術群です。
無機顔料担持シートの設計
耐光性・耐熱性に優れる無機材料を、ベースとなる紙やフィルムに、薄膜で均一に塗布する豊富な実績を活かし、お客様の求めるシートを創出しています。
高耐熱・高絶縁 粘・接着剤の設計

TOMOEGAWAの誇る電気物性評価技術を活かした耐熱性および絶縁性に優れる粘着・接着剤の開発、塗工により、熱・電気・電磁波コントロールや各種要求特性を実現させています。

硬化系樹脂の設計

お客様のご要望にお応えし、UV硬化モノマーの設計からUVカット機能やフィルム化後の表面改質などの機能付与まで、TOMOEGAWAがこれまで培ってきた技術力で対応いたします。
 

熱可塑性樹脂の設計

汎用プラスチックからエンプラ、スーパーエンプラまで、熱硬化性樹脂はもちろん、豊富な熱可塑性樹脂の知識や加工技術に基づいて、粘着や絶縁、接着、放熱など、ありとあらゆる要求特性にお応えしています。

主な加工技術のご紹介

TOMOEGAWAの事業を支える基礎であり、お客様のニーズに迅速に応えることができる技術群です。
叩解

紙の基本特性を決めるパルプ繊維長を最大から最小(マイクロファイバー⇒ナノファイバー)まで、自由自在にコントロールする技術を有しています。 
 
 
 
 
 

抄紙
木材パルプをはじめ、無機繊維、合成繊維、粉体等、さまざまな原料を用いて、要求される機能を満足するための最適な湿式抄紙設備を駆使して、幅広いご要望に対応したシート化技術をご提供いたします。
カレンダー
抄紙工程において、最適なカレンダーロールを通過させることにより、シートの厚さ、密度、平滑性、光沢度などの特性をコントロールすることが可能です。
 
 
含浸

吸液性の優れた紙などのシートに薬液を染込ませ、さまざまな機能を付与する含浸技術を有しています。また、含浸させる薬液の性質に適応した最適な含浸紙を設計する技術もご活用いただけます。

分散
高性能な分散技術を駆使し、顔料や樹脂等の固形物を細分化、高精度に均一化します。
調液

最適な環境・設備・手法を駆使することにより、目標の製品特性を実現できるコーティング材料を実現します。

厚膜・薄膜・UV塗工

ベースフィルムに要求特性に合わせた粘・接着剤や塗料、UV硬化樹脂等を最適な厚さで塗工します。

ラミネート

1,400mmまでのフィルム等の貼り合わせが可能です。
 
 

スリット

粘・接着シートを0.1mm単位でスリットします。

混練
顔料やバインダー等を微細かつ均一に分散する、さまざまな混練設備と技術を有しています。
 
 
 

粉砕

混練物を効率良く微細に粉砕する技術を有しています。また、トナーでは粒子の形状を不定形から真球までコントロールする球形度制御技術を活用しています。

分級

微細粒子の粒度分布を目的の範囲に精緻にコントロールする技術を有しています。粉砕法トナーではこの分級技術で均一な粒子径とすることで、高精細な画像を提供しています。

混合
マイルドな混合から高速専断による材料改質まで、さまざまな混合技術を有しており、これを活用して材料の複合化による高機能製品の創生が可能です。
 
 
 
 
 

主な分析技術のご紹介

多様な分析技術を駆使して製品開発や品質維持向上をサポートしています。
(詳細は 巴川分析センターのホームページでご紹介しております)
熱分析

熱重量分析:示差熱分析(TG-DTA)

高分子の特性解析に欠かせないのが熱分析です。原材料の検討、製品検査などに利用されます。
 
 

表面分析

X線光電子分光分析装置(XPS)

製造技術の高度化にともない材料表面の微小なハジキ、剥離、汚染の問題がクローズアップしてきました。数ナノレベルの厚さにも対応が可能です。
 

組成分析

高速IRイメージング分析装置

材料、微小混合物の組成を非破壊で分析可能です。無機物、有機物を問わず分析が可能で、豊富な経験によって的確な解析結果をご提供します。
 
 

微量分析

誘導結合プラズマ:
質量分析装置(ICP-MS)
ppm(100万分の1)レベルの微量分析から、ppt(1兆分の1)レベルの超微量分析も可能です。
 
形態観察

走査電子顕微鏡:エネルギー分散型X線分析(SEM-EDX)

光学顕微鏡、電子顕微鏡などを駆使して積層形態や微小混入物などを観察できます。特に独自の切片観察技術はスピーディーに、かつ実物に忠実な画像を提供できます。

紙分析

テンシロン
(万能材料試験機)
巴川分析センターの技術の原点です。パルプからの紙作成、JIS規格試験、TAPPI試験など「紙」の公定法試験はお任せください。
 
 
 
環境分析

 

「大切な従業員を職業病疾病から守る」ために、作業環境測定は有効な技術です。自社の作業環境管理で培った豊富な経験の技術で、貴社の作業環境管理をサポートします。

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