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TOPICS(2007年度)

古紙配合率に関するご報告

2008年1月24日

各位

株式会社巴川製紙所

  弊社では、製紙各社での古紙配合率偽装問題を受け、この度、弊社の子会社である新巴川製紙株式会社(以下新巴川製紙)において製造販売しております古紙配合全製品を対象として社内調査を実施いたしましたので、調査結果をご報告させていただきます。

  現在、新巴川製紙で製造販売しております古紙配合製品には、グリーン購入法対象品、「エコマーク」認定等の公式認定製品は該当品がなく、これ以外の一般販売しております古紙配合製品につきましても、古紙配合率の実績値と表示との間に乖離はなく、虚偽・偽装などの事実がないことを確認いたしました。(詳細は下記の通り)

  また、新巴川製紙の古紙配合製品には、特定のお客様向けに製造しております特注製品がございますが、これに関しましても実績と表示とは一致しておりました。詳細の調査結果につきましては個別にご報告させていただきます。

  尚、新巴川製紙は古紙の定義につきまして、自社基準を用いております。
  日本製紙連合会からの発表にもございますように、古紙及び再生紙の定義につきましては、現在、業界において統一されておらず、定義の見直し・統一化に向けた動きが始まっております。弊社グループにおきましては、こうした動きを踏まえて必要に応じて自社基準の見直しを行うとともに、当該製品の存続等の検討を実施していく所存でございます。

新巴川製紙が古紙配合製品として一般販売している品種(2007年10月〜12月)

  区 分   品 種    平均配合率 (%) 販売量 (t/月)
  表 示   実 績
 印刷用紙  薄葉印刷紙  古紙配合品   50     77

*ここで、古紙とは、バージンパルプ以外の紙原料をいいます。

以上


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