オープン・フェアな姿勢から
「入社すべき会社」と思えた。
- 就職活動では「勤務地」「海外」がキーワードだったとか。
- 大学での生活を通じ、住んでいた街に親しみを感じていました。不慣れな社会人生活を送るうえでは、好きな街や友人が近くにいるところに生活拠点を置くことが大切になるはずだと思ったので、希望する土地で勤務できることを重視しました。また、もともと海外志向が強く、高校・大学で短期留学の経験があることから、職務を通じて海外と接点を持てるという点も条件にしていました。幅広い業界・企業をまわるなかでTOMOEGAWAともコンタクトを取りましたが、関連する制度や海外関連業務に就く社員数に対して志望者がどれくらいいるのか等の詳細な説明を受けました。具体的な情報に触れられたのが好印象でした。
- 最終的にTOMOEGAWAを選んだ決め手はなんでしたか。
- 実は就活終盤では、他社に決めかけていました。TOMOEGAWAから聞いた「入社後は事業所での研修が必須なので、希望勤務地への配属の時期は約束できない」という話がネックだったのです。内定の連絡を受けた際に断りたい旨を話すと「もう少し待つのでじっくり考えてみてください」と言われました。複数社から内定が出て気持ちに余裕が生まれたなか、改めて就活を振り返ってみると、もっともオープン・フェアだったのはTOMOEGAWAでした。検討の時間を与えてまで自身を求めてくれる会社に行くべきだと考え直し、入社を決意しました。