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高分子学会「エコマテリアルシンポジウム」で当社社員が講演しました

2026年3月19日

株式会社巴川コーポレーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上善雄) iCasカンパニー 開発本部 ファイバーマテリアル開発グループ 古江友樹が、2026年3月6日(金)に開催された公益社団法人 高分子学会 エコマテリアル研究会主催「エコマテリアルシンポジウム」にて講演を行いました。

講演タイトルは、「セルロース繊維強化プラスチックの開発について」です。

エコマテリアルシンポジウムの概要

- バイオプラスチックの最先端研究と政策動向 -

開催日

2026年3月6日(金)

開催場所

東京大学農学部弥生講堂一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)

URL
主催

公益社団法人 高分子学会 エコマテリアル研究会

シンポジウムの趣旨

現在、石油資源の有効利用、プラスチックゴミの焼却に伴う地球温暖化および海洋汚染など、プラスチックが抱える多くの課題解決が求められています。プラスチックは我々の生活を豊かにしてくれた20世紀最大の素材ですが、資源循環と地球環境保全を両立させ、持続可能な社会を構築するために更なる経済戦略とライフスタイルの再考が必要です。今回は、様々なNEDOプログラムで得られた生分解性プラスチックに関する驚愕の新事実と日本提案のISO評価法、バイオプラスチック全体に関する我が国の政策動向と企業における最先端の製品開発の現状について紹介いたします。

当社講演

セルロース繊維強化プラスチックの開発について

iCasカンパニー 開発本部 ファイバーマテリアル開発グループ 古江友樹

本講演では、当社開発品であるセルロース繊維配合樹脂「グリーンチップ® CMF®」の最新の開発動向に加え、社会実装に向けた取り組み事例や、持続可能な材料開発に向けた当社の取り組みを多角的に紹介し、多くの参加者の皆さまから関心を寄せていただきました。

登壇した古江は次のように述べています。

「本シンポジウムでは当社のCMFテクノロジーにご関心をお寄せいただき、とても嬉しく思っております。様々な方との意見交換の機会を得られ、大変有意義な時間となりました。」

当社は、今後も持続可能な素材開発を通じて、社会の課題解決に貢献してまいります。

以上

お問い合わせ先:株式会社巴川コーポレーション
iCasカンパニー ファイバーマテリアル事業部

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