サステナビリティ

ESGデータ

各種環境データ

電力量の使用推移

2018年から2022年の購買電力使用量と自家発電使用量の使用推移を表したグラフです。2018年の購買電力使用量は7,295万キロワットアワー、自家発電使用量は1,120万キロワットアワーです。2019年の購買電力使用量は2,988万キロワットアワー、自家発電使用量は4,348万キロワットアワーです。2020年の購買電力使用量は1,742万キロワットアワー、自家発電使用量は3,812万キロワットアワーです。2021年の購買電力使用量は2,722万キロワットアワー、自家発電使用量は4,485万キロワットアワーです。2022年の購買電力使用量は1,644万キロワットアワー、自家発電使用量は4,364万キロワットアワーです。

CO₂排出状況

2018年から2022年のCO₂排出状況を表したのグラフです。2018年も5.8万トン、2019年は4.4万トン、2020年は3.3万トン、2021年は4.6万トン、2022年は3.7万トンCO₂を排出しています。

ボイラー、PS焼却炉の排出ガス中の大気汚染物質濃度の推移

ボイラー 基準値 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度
ばいじん濃度

0.15g/㎥N以下

0.001未満

0.001未満

0.001未満

0.001未満

0.001未満

窒素酸化物濃度

150ppm以下

36

30

28

28

32

PS焼却炉 基準値 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度
ばいじん濃度

0.25g/㎥N以下

0.04

0.115

0.145

0.04

0.079

窒素酸化物濃度

300ppm以下

32

29

33

48

39

塩化水素

700mg/㎥N以下

0.8

1.7

1.4

1.7

1.7

廃棄物の有価売却数量と委託処理量の推移

2018年から2022年の廃棄物の有価売却数量と委託処理量の推移を表したのグラフです。2018年の廃棄物の有価売約数量は1,759トン、委託処理量は1,265トン、廃棄物総量に占める委託処理量は42%です。2019年の廃棄物の有価売約数量は1,407トン、委託処理量は1,412トン、廃棄物総量に占める委託処理量は50%です。2020年の廃棄物の有価売約数量は1,305トン、委託処理量は1,097トン、廃棄物総量に占める委託処理量は46%です。2021年の廃棄物の有価売約数量は1,274トン、委託処理量は1,527トン、廃棄物総量に占める委託処理量は55%です。2022年の廃棄物の有価売約数量は974トン、委託処理量は1,388トン、廃棄物総量に占める委託処理量は59%です。 2018年から2022年の廃棄物の有価売却数量と委託処理量の推移を表したのグラフです。2018年の廃棄物の有価売約数量は1,759トン、委託処理量は1,265トン、廃棄物総量に占める委託処理量は42%です。2019年の廃棄物の有価売約数量は1,407トン、委託処理量は1,412トン、廃棄物総量に占める委託処理量は50%です。2020年の廃棄物の有価売約数量は1,305トン、委託処理量は1,097トン、廃棄物総量に占める委託処理量は46%です。2021年の廃棄物の有価売約数量は1,274トン、委託処理量は1,527トン、廃棄物総量に占める委託処理量は55%です。2022年の廃棄物の有価売約数量は974トン、委託処理量は1,388トン、廃棄物総量に占める委託処理量は59%です。

静岡事業所の水質推移

  基準値 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度
pH

6.8〜8.5

7.1

7.2

7.2

7.1

7.1

SS

30.0mg/L以下

2.2

2.3

2.6

2.2

2.0

BOD

25.0mg/L以下

6.7

7.2

4.3

5.5

4.8

SS:懸濁物質または浮遊物質
BOD:生物化学的酸素要求量

社会・環境報告書 2023

TOMOEGAWAおよびTOMOEGAWAグループのさまざまな社会・環境活動や経営情報を、毎年発行している「社会・環境報告書」よりご紹介いたします。

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