熱・電気・電磁波コントロール関連製品高性能ヒートシンク iCas TCP
独自の微細金属材料を流路内に設置し、優れた熱伝達率、軽量化が可能に

独自の微細金属材料を流路内に設置することで、従来のヒートシンクやウォータージャケットと比較して優れた熱伝達率、軽量化が可能です。
また、従来品と同じサイズであれば熱伝達率を向上することができ、従来品より小さいサイズで同じ熱伝達効果を発揮します。
特長 1高い比表面積構造により、冷却効率が向上
比表面積が50~100倍となる独自金属材料を用いることで、冷却効率が向上します。
【水冷での冷却効率】

※データは実測値であり、保証値ではありません。
【高性能ヒートシンク使用による省エネ化イメージ】

特長 2軽量化、設計自由度の向上

高い熱伝達率により、軽量化、設計自由度の向上に貢献します。
お客様がご要望される任意の形状への加工が可能です。

特長 3様々な材料でのご提供が可能

ステンレス、銅など様々な材料でのご提供が可能です。
銅材料の防錆処理等、様々な追加表面処理が可能です。