ロゴ:巴川コーポレーション

新規事業推進製品全音響透過板

風雑音を防ぎ、音をきれいに透過する新材料

耐候性のある素材を用いているため、屋内用途のみならず、屋外用途の風防にも最適です。

音響特性を変化させずに撥水性を付与することも可能です。

特長 1風により発生する雑音を抑制しつつ、音はクリアに透過します。

  • 左のグラフはマイクへ風を当てたときの音圧を示しています。全音響透過板が無いマイクでは、風雑音による音圧が高く検出されていますが、全音響透過板でマイクを保護することにより、風雑音の影響を低減させることができます。
  • 右のグラフはスピーカーとマイクの間に全音響透過板を設置した際の音響特性を示しています。全音響透過板の有無に関わらず、音響特性がほぼ同じであることがわかります。
風雑音低減効果検証実験と音響透過実験グラフ

※データは実測値であり、保証値ではありません。

特長 2撥水・小型化が可能な風防

  • 従来用いられている一般的な風防(ウレタン素材など)は、水を含むと音響性能が低下してしまいますが、全音響透過板を用いることで撥水性が向上し、多少の風雨環境に耐えることができます。

特長 3マイクや音響設備の形状に合わせた加工

  • 音質の変化なしに、撥水加工が可能です。また、局面形状などの成形加工が可能です。
  • ご要望に合わせて、マイクと組み合わせたモジュールのご提供が可能です。

用途例

  • 野外での集音マイク用風防
  • 音響機器の風雑音防止フィルター
  • POPノイズ防止フィルター

関連情報

お問い合わせ